配線ダクトは専門店等で販売されているパーツを利用できますが、見た目はシンプルなものが多く、色はホワイトやグレー、金属のままや木目調といった種類も見つけることができます。

このパーツは機能性を優先させているものでもあるので、室内をチェックした際にはクロスやカーテンなどのように、多彩な色が存在していないことになります。室内のイメージに合わせることや、敢えて派手な見た目にすることでアクセントにすることを期待していたり、周囲と浮いてしまうことが無いように、クロスの色に合わせたい方のケースでは、塗装を施す方法があります。大きく分けると素材は2種類です。プラ製と金属製のものを購入できますが、塗装に関してはどちらも同等の作業工程を必要としています。配線ダクトの塗装方法は、塗料スプレーを利用することが最も簡単です。

金属用のものとプラ用の物に分けることができますが、油性ラッカーの場合は耐久性があり、基本は艶ありです。水性ラッカーの場合はカラーバリエーションが豊富にあり、半艶や艶消しなどが販売されています。塗装を完璧に行うには、下地塗装を行うことが必要で、通常ではプライマーを利用すると定着が良くなります。

しかし、配線ダクトで室内利用の場合では、耐候性などをあまり必要としない傾向にあり、摩擦を与えてしまうことも少ないので、直塗りの方法でも大きな問題はありません。ラッカースプレーを用いて配線ダクトに塗る際には、一度で仕上げることではなく、必ず2度から3度塗り以上で、それぞれ乾燥した後に重ね塗りをする方法で綺麗に仕上げられます。好みのカラーの塗料を利用できる他、お部屋のインテリアを損なわずに活用できるので、塗料を用いた加工方法はお勧めできる要素があります。

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